冷え込みが和らいだかと思ったら
また、冷え込んでのくりかえし

春がどんどん押し寄せてきているからでしょうか

まだまだギュッと引き締まっています

季節に合わせて
カラダの硬さも、徐々に和らぐ季節

肩や腰まわりの、寒さによる緊張が少しずつとけると
部分的につらさが出ることもあります

それでも冷え込みから、筋肉も縮こまって
また、肩や腰に負担を感じます

この時期こそ、しっかりとストレッチと
カラダを温める食べ物で乗り切りましょう

冷たい風がカラダに入る

今日のように風がきついと
日差しは暖かそう・・でも、寒いです

この冷たい空気がカラダに入ると
喉も冷やされ、肺へ到達する空気も冷たい

しかも、乾燥と共にホコリやら何やら
もしかしたら花粉も混ざっている?

風が吹けば桶屋が儲かる・・じゃなくて
肌がかさつきます

この時期の肌荒れ対策は大事です

冷たい風が肌表面を乾燥させ、免疫力が落ちてきていると
抵抗しきれず、負けてしまいやすい時です

負けないように対抗するのじゃなくて
流されないようにしましょう

今年は特に、大雪などで流れがいつもと違って感じます

柔軟に対応できる体を作りましょう

冷たい風は背後から襲ってきます

風の引きはじめは、背中がゾクッとします

ヤバいと思ったら温めましょう

今だと貼るカイロなどを服の上から(やけどに注意してください)
左右の肩甲骨の間に貼りましょう

若干、上気味の位置です

風門という風の邪気が入り込むツボです

ここから頭の方へ向かい風池というツボに溜まって
全身へ広がります

寒さでカラダが丸まっている体も
この風の邪気が入り込みやすい無防備な背中なんです

前傾姿勢だと、肩甲骨という背中の扉が開いている状態

背すじをしっかりと伸ばすことで
肩甲骨が引き締まります

いわゆる猫背気味の姿勢を
胸を張ることで背中の扉を閉めましょう

冷たい空気はマスクでカバー

冷たい空気の中にいるときに呼吸をすると
ちょっとむせ込んだりしませんか?

肺が冷えに侵されると
皮膚がカサつきかゆくなります

臓腑とカラダの関係なんですが
「あ~なるほどぉ」って思います

この時期はお子様のかさつきが気になりますものね

保湿のために、天然オイルのオリーブスクワランなどがおすすめです
浸透性も高く、べたつきにくいです

他にも臓腑の関係でご自身の体調管理にも役立ててみてはいかがでしょうか

肝は神経や筋膜
心は血管
脾は筋肉
肺は皮膚や髪
腎は骨

皮膚の乾燥が気になりだしたら
風邪をひきやすい状態なのかもしれませんね

いつも以上に体調管理に気を付けましょう

カラカラ喉も肩甲骨運動で回避

乾燥してしまって荒れていると
保湿が大事になりますが

首まわりの筋肉も緊張しがち

首につながる筋肉たちも
しっかりとほぐしてあげましょう

まずは胸をしっかりと広げることですが
肩甲骨が硬いとなかなか難しいです

肩の上下運動として
肩先が耳に近づくようにすぼめて、ストンと落とす

少し柔らかくなったら、胸が斜め上(天井と壁の境目)に向くようになり
懸垂のような腕の動きで、肩甲骨を引き締めます

合わせて腸の動きも活発化させましょう

イスに座ってお尻で足踏みです
腰まわりの柔軟性を上げて、免疫力もアップしていきましょう

健康管理にちょっと工夫ということで
肩・腰まわりの運動も加えてみてはいかがでしょうか