テレビで恐竜の標本づくりについてやっていたのですが
この骨のレプリカを組み立てるのに
骨盤の位置をまず決めてから骨を組んでいくそうです

骨格作りの基本って
骨盤の位置で決まるんですね

姿勢づくりの基本も
骨盤の位置がポイントです

前に傾き過ぎていたり
後ろに傾きすぎたりすると
カラダがしんどい時があります

鏡を見ても
よくわからない時もあります

左右の腰の高さの違いなら
鏡を見れば確認はできます

前後となると前から見てもわかりにくい

横から見ても
自分で確認するとなると、カラダがねじれます

まず、意識してほしいのが
「足裏のどの位置に重心があるのか?」です

骨盤が後ろに傾いているときは
太ももの後ろの筋肉が張っていることが多いです

膝が開きやすく猫背気味

背中が丸くなるので
顎が突き出たような姿勢

首を支える筋肉が張りやすく
肩がコリやすい方が多いです

重心が後方へ行くので
足裏の踵や小趾側の角質が硬くなりやすいです

ふくらはぎの外側の筋肉が張りやすく
むくみや疲れが現れやすい脚です

内腿の筋肉も弱く太ももの横の筋肉が張りやすいと
O脚気味の方も多いのではないでしょうか

片方の足に重心が行くと
左右の足裏の張り方も違ってきますし
ふくらはぎの張り方も違ってきます
この場合は、骨盤の左右のゆがみも関わってきます

お尻まわりの筋肉や
太ももの後ろの筋肉をしっかりとストレッチ

足をまっすぐに延ばしてすわり
膝を曲げないようにしながら、上体を倒していきます

この時、おへそが太ももに近づくようにします

カラダを前に倒すだけだと
背中が丸くなって、背中のストレッチになってしまいます

足裏の向きも重要です

足の小指側が外側に倒れていいたり
足裏の向きが中央寄りだったりしないように気を付けましょう

足裏を壁に着けながらやるといいかもしれません

タオルなんかでもいいですね
小指側を手間に引きながら
足裏がカラダと平行になるようにそろえます

ふくらはぎの外側が張りやすいので
ストレッチすると、この部分が緊張しているのがわかるかと思います

骨盤が前に傾いているときは
出っ尻気味で、首のカーブが少ないことが多いです

腹筋が弱いと、骨盤を後方に傾ける力が弱く
正しい位置にキープできないんです

幼児体形ともいわれる形です

足裏の指に近い部分に角質がたまりやすく
足指の力が弱いと、親指が外反しやすいです

できれば腹筋で筋力を補いたいです

出っ尻気味なので
重心が首の付け根あたりになりやすく
首の筋肉が張って、肩まわりもコリやすくなります

首の筋肉が張り過ぎると
寝返りも打ちにくく
寝苦しく感じることもあります

土踏まずあたりに重心が来るように
体重を後方へゆっくりと移動させます

この時、しっかりとおへその下(丹田)に力を入れて
腹筋で体を支えるようにします

前後の傾きは
骨盤につながる筋力の差によって生じます

骨盤の前後の傾きの差に関係なく
重心を中心に持ってくるようにトレーニングしましょう

足の踵をくっつけて、指先を90度くらいにひらき
Vの字にします

膝が開かないようにつま先立ちをします
この時、頭の先が真上にのびるようにします

前のめりのように斜めに伸びたりするということは
腹筋がちょっと弱いです

お腹をへこませるように、下腹部に力をいれて行います

膝が開きやすい方は
お尻の穴をきゅっとしめるようにしながら行います

ふらつきやすい時は、どこかで支えながら
転倒しないように気をつけてくださいね

骨盤は、前に傾いても後ろに傾いても
肩まわりに響きます

なかなか自分では見極めが難しいかもしれませんが
柱にもたれながら立って、真上につま先立ちするときに
前のめりにならないようにチェックしてみてください