春になると、どんどん歩きたくなる季節

気候も穏やかで
なんとなくウキウキする

でも、花粉や寒暖差で
体調管理も難しい

肩や首まわりなどが辛い方も多い中
腰や膝のつらさも関係しています

足まわりが硬いと、腰の動きも悪くなり
背中も突っ張り、肩の動きを制限しがち

動きやすい季節こそ
足裏を整えるトレーニングを始めてみませんか

あおり足運動で
普段の歩き方を変えるのもいいですね

かかとでついて

つま先で蹴りだす

足裏と腰と膝との関係

腰がつらいのに
なぜ、足裏が関係するのか

立っているときの足裏の状態
地面との接地面に注目してください

足先や重心はどのようになっていますか?

小指側の側面に重心が偏っていると
カラダの外側にチカラが入ります

一歩踏み出す足も外側へ重心が流れると
上体も左右に大きく振れます

首肩も負担がかかりやすく
首の根元の筋肉も「頑張らなきゃ」って強くなります

片方の足に重心が偏ると
反対側の骨盤が浮いてしまい、後方へ傾きます

膝が外側へ向いて
太ももの内側と外側の筋力差が大きくなります

内ももの筋力不足から
筋肉の弱さをカバーするために、脂肪が集まってきます

腰まわりの筋肉バランスを保つために
余分な肉もつきやすくなります

膝が外側を向くと、つま先も外側を向くので
足首の動きも悪くなります

こうしてふくらはぎの筋力が弱く、足首まわりもむくみやすく
下半身がぽちゃっとしてきます

太っているせいで膝や腰がつらいのか
膝や腰がつらいから、太ってしまうのか

こんな疑問も浮かんできます

足裏を整えるトレーニング

どうしても小指側に偏る重心

そして、外側へ流れるカラダの中心

揺れれば揺れるほど
カラダのラインもぼやけていきます

地に足をつけるということで
しっかりと大地を踏みしめていきましょう

踏みしめるときのポイントとして
親指側にチカラが入るようにします

このあたりに重心

親指を握りしめる筋力が強くなれば
重心が中心へ寄りやすくなります

膝をまっすぐ前を向くように気を付けると
内ももの筋力も上がってきます

この時に、しっかりと内もものストレッチもしておきましょう

足を開脚して座り
上体を前へ倒すストレッチです

おへそを床に近づけるようにして
お顔は下を向かず、正面を見ましょう

痛みのある場合は無理をしないでくださいね

合わせて、太ももの裏の筋肉も骨盤を後方へ引っ張るので
もも裏の筋肉もストレッチしておきましょう

足裏を整えるための足指運動として
指を握りこむトレーニングがいいですね

握りこみ運動

指をぎゅっと握ります

小指側を上方へ上げると、親指側が下へ下がるので
親指側の握りこむ筋力が上がってきます

この時、必ず足首を曲げます
足の甲がスネ側へ引き寄せるようにしてください

親指を握りこむとき、足裏の筋力が弱いと
足裏がつりやすくなります

できれば膝の向きも正面を向くようにします
外側へ向かないようにすると、内ももも一緒に鍛えられます

最初は3回くらいから始めて
徐々に回数を増やしていきましょう

無理をせず、少しずつ
自分に合った進め方で足裏を鍛えていきましょう