歩くときの振動を緩やかにしているのは関節です

ほかには、足裏のクッション性や筋肉の柔軟性もあります

関節が硬いということは
骨と骨とをつないでいる筋肉が硬くなっているのです

筋肉の伸縮性が少ないと
関節の動きを制限してしまいます

関節が大きく動くことができにくいと
カラダの動きが小さくなります

それだけ労力が必要となります
疲れやすいカラダになるのですね

筋肉が柔らかいと関節も動きやすく
カラダが大きく動かせます

筋活動が活発になり
血行もよくなり、カラダの循環もよくなります

関節の動きが腰の辛さとどう関係があるのか

腰が硬くなり、骨盤が後ろに傾いた状態でいると
ちょっとした振動が大きく腰に響きます

骨盤が傾くと膝までつながっている筋肉が縮んでしまい
少し動かしただけでも辛く感じてしまいます

カラダの防御反応で
守りを固めだすと、足首の関節まで硬くなります

うちくるぶしの踵寄りから土踏まずまでの部分もかたくなります

うちくるぶしから内腿までのラインがの筋肉量も減り
リンパの流れも滞り始め、下肢が冷えやすくなります

足首をくるくる回すと
ストレッチにもなります

歩くときに腰がつらい時は
この部分のストレッチやもみほぐしで楽になります
(ほかに原因がある場合もあるので、個人によって異なります)

足裏の柔軟性が増せば、腰も楽になりやすいのです

肩も足裏と関係があるのだろうか

腰がつらい時は、後方に重心が乗りやすく
踵の柔軟性とも関連性があると言われています

猫背気味の方だと、前方に重心が行きますので
指の下の部分にタコができやすくなります

足裏の柔軟性が、歩くときのクッション性と関係があるので
なんだかカラダがだるいなぁと感じたら
足つぼマッサージなんてのもおすすめです

足裏には内臓の反射区があるといわれています

姿勢によってかかる足裏の負担の場所が
ちょうど内臓の反射区にも合う部分があります

足裏の反射区も統計的な位置づけですので
すべての方に当てはまるというわけでもなく

いろんな反射区表を見ても
若干場所が違ったり、全く別の場所だったりもします

足裏が硬くなるということは
体のどこかにゆがみがあり、足裏に負担がかかっているのだなぁって思って
ストレッチなどで筋肉をリラックスさせてあげてください

腰回りが硬くなってきたなぁと感じたら
ベリーダンスなどの緩やかな曲線を描くような動きで
柔軟をしてみてもいいかもしれません

ただし、あまりハードに動かすと
負担が大きくなるのでゆっくりと
太極拳くらいの動きで^^

ゆっくりの動きだと
じっくりストレッチしながら
じわじわとトレーニングもできていいですよね

あわせて
足首の柔軟もおこなうと
腰回りがかたくなりにくくなります

一部の辛さは全身につながっているんですね