よっこいしょっと立ち上がる時に
ついついどこかにつかまって立ち上がる

そろそろ体力的に、自分の体を支えられなくなってきたのか
腕に力が入らなかったり

手をついて立ち上がる時に
ビキっと肘や手首が痛くなることがありませんか

肩がこっているから・・・
だけじゃないんです

根本は足腰の筋力不足で
立ち上がる時に、不具合を感じます

立ち上がる時に必要な筋力とは

イスに座って立ち上がる時や
階段を上る時に使っている筋肉

この動作が苦手になってくると
何をするにもおっくうで、動きたくなくなるんです

年齢と共に衰えてくるのは仕方ないけど
筋力は、使っていれば大丈夫です

疲れやすいからと言ってそのまま放置せずに
今からでも筋トレしましょう

筋トレといっても、ジムに通って
あのハードなトレーニングをしなくてもいいのです

日常生活の中で
ほんのちょっとだけ意識して筋肉を使うだけです

次のことに当てはまる方には、やってほしい運動です

手すりを持って、体を前後に振らなきゃ階段が登れない
座った状態から立ち上がる時に手をついてしまう
立ち上がる時にふらつく

「もも上げの筋肉」

これが弱ってくると
先ほど挙げたようにふらついてしまうのです

階段を上る時にも
足を上げると、太もももあがります

この腿が上がる時の上体の位置と
足の角度が重要なんです

階段を一段上がるときに、上体を前後に振らずに
膝を曲げて、足裏と床が平行になり、腿が真上に上がるようにします

イスから立ち上がる時にも
腹筋に力を入れて立ち上がるようにします

つま先側に重心がいくと、上半身の揺れによる
反動で立ち上がろうとします

上体に重心がいきやすく
筋力よりも、反動を使ってしまいがち

かかと側に重心を持ってくると
足元に重心が行きやすいくなります

上半身の反動よりも
下肢の筋肉を使います

できれば土踏まずくらいに重心を持ってくるように
コントロールできるといいですね

内ももの筋肉を使うので
重心が中心に寄りやすく、左右にふらつきにくくなります

足まわりの筋肉がついてくると
骨盤も安定します

肘や手首がビキンとくる

足元の筋力が弱くなると
どうしても手に頼ってしまいます

手をついて立ち上がる・・などです

骨盤が後方へ傾くと
上半身にも影響します

前かがみの姿勢によっておこる
肩の巻き込み

これが腕を内側へ巻き込み
肘や手首にも影響します

内側へ巻き込む筋肉に対して
手の向きが逆になると、筋肉に負担がかかります

関節をまたぐ筋肉に負担がかかるということは
肘や手首そして肩に違和感を与えます

DIYなどでドライバーを使う動作でも
同じようなことが起こります

前腕(手から肘の部分)の筋肉のハリを整えてあげましょう

手のひらが上を向くようにして
肘よりちょっと下(手側)の外側のハリを
軽くもみほぐしてあげましょう

腕全体、肩全体もはりがあれば
腰まわりから、背中~肩甲骨のハリも整えましょう