ちょっと足が疲れやすいかもと感じていました

立ち姿勢の重心が、右足にかかっているのも感じていました

重心をもう少し左足にかかるように分配し
何気に踵を浮かしていましたが、膝まで痛みがくる始末

何が原因か
そう感じた時に、かかとに角質が溜まっているではないですか

右足はさほど重心はないのですが
ちょっと角質があります
かかと右角質

角質の一番外側は
乾燥しやすく、表面がめくれて かさつきます

左足は重心がのっていて
体重を支えるために、角質が分厚くなってきています
かかと左角質

こちらも 表面がめくれて かさついています

本来の施術ですと
機械を使って表面の角質を取り除きます

硬くなった部分だけを処理して
レデューサーで表面を整えます

手作業となるのですが
このレデューサーをするのとしないのとでは、仕上がりが全く違います

機械だけだと、表面が粗く削られた状態と同じで
滑らかさがないのです

滑らかになるということは、洗いでこぼこがなく
フラットになり、その分ふんわりとしあがるのです

かかとは本来、地面と接地するときの衝撃を吸収するために
ふんわりとしていなければいけません

もしも硬いかかとだとしたら
振動が直接カラダに響くのです

脊椎のS字の湾曲や、足首・膝・股関節など関節での吸収も
衝撃を抑えているのです

レデューサーでの処理方法は
お風呂上りなどの皮膚が柔らかい状態で行います

少し角質を湿らせて、レデューサーで処理します

一定方向に 引き戻しをせずに
外から中心に向かってレデューサーを動かします

上の写真のように、角質が硬くなって
表面が毛羽立ってしまっていたら、機械を使うといいのですが
ご自宅だとないと思います

削るものは「レデューサー」や「角質除去」などで検索すれば
お買いものサイトで見つけることができるかと思います

専用の角質軟化剤も販売されていますが
適度に湿り気を与えれば、水でも十分かと思います
(乾燥してしまうと皮膚を傷つけることもあるので注意してください)

お風呂上りなどは清潔なのですが
きちんと消毒をしてから行ってください

軽く処理をするだけで、右足のかかともこのように表面が整います
かかと右

左足も表面の毛羽立ったものが整えられました
かかと左

処理後もきちんと消毒をして
保湿を行ってください

少し角質が溜まりかけたかなぁっと感じた時も
レデューサーで処理もいいのですが、保湿でも十分対応できます

ただ、かかとへの負担が大きいために起こることなので
重心が偏らないようにしなければいけません

重心はなるべくつちふまずあたりにくるように
お臍の下あたりに意識をもって(腹筋を使って立つ)
胸をしっかり開いてかるく顎を引く

姿勢美を維持して 足裏から健康を意識してみてはいかがでしょうか