一気に季節が進んできたかと思ったら、暖かく

家の中は冷えて、寒さで筋肉のバランスを崩しそうですね

 

肩をすくめるような動きは

時には、背中までつらくなったりもします

 

後頭骨から肩甲骨あたりまでつながる首の筋肉は

背中が丸くなった状態で肩をすくめると

首の根本あたりがつらくなったりします

 

寒くて背中を丸めてしまいがちで

ブルっときたら、いつの間にか肩が上がっていませんか

 

この状態で顎が突き出てくると

首の根本に頭の重みがのしっかかってきます

腕にまで緊張がはしることもあります

 

首の前の筋肉も、重さに必死に耐えています

鎖骨の下の筋肉も突っ張ってきていませんか

 

もしかしたら、肩の巻き込みが大きくなって

腕のつけ根の内側の筋肉が、ぎゅっと縮んできていると

辛さが頭まで来ることもあります

 

こんな時は、肩甲骨まわりの柔軟性も大事ですが

背中と腰の間の筋肉のハリをなんとかしなきゃです

 

あばら骨の終わりあたりです

 

背中が丸くなると、骨盤が後方へ傾きやすく

肩まわりの硬さと骨盤が足の方へ引っ張る状態だと

その間にあたる背中と腰の境目あたりにぐっと負担がかかります

 

前かがみで腹筋が縮んでいる時は

オットセイのポーズで腹筋のストレッチ

首や肩に力が入らないように気をつけましょう

 

骨盤の後方への傾きが大きい時は

お尻と太もも裏のストレッチをしっかりしましょう

 

背中のつらさなのに、太もも裏のストレッチをするだけで

よくなってくることもあります

関節を通してつながる筋肉で、全身は保たれています

 

もっとすごいのは、皮膚です

全身を覆っている膜ですので、カラダ全体が影響を受けます

 

乾燥の季節で皮膚の柔軟性が弱まってくると

筋肉の動きも制限されてしまい、肩や腰のつらさにつながることもあります

 

普段から猫背気味の方は

太もも裏の筋肉も疑ってみてはいかがでしょうか

 

ただ単にもも裏のストレッチをしても

なかなか伸びにくいです

 

太ももの真裏をしっかりとストレッチします

 

足を伸ばして座ったときに

骨盤が後方へ傾いていると、腰を痛めることもありますので気をつけてください

 

座ったときに床に刺さる骨が座骨になるのですが

この左右の座骨が足先の方向へ向いた状態だと

骨盤が後方へ傾いた状態です

 

床の方向へグサッと刺さるように骨盤を立てて

膝裏が床に着くように伸ばしていきます

 

足の指先が外側または内側へ向かないように気をつけます

真上(天井方向)を向いているか確認します

足裏は正面と平行かどうか、小指側が内側を向いていないか確認します

 

おへそが正面を向いていれば、ほぼ大丈夫です

 

折りたたみの携帯をパタンとたたむように

上体を前に倒していきます

背中が丸くなると腰まわりが伸びるだけです

 

お顔を正面に向けて、上体を倒します

 

背中が丸い状態だと

腰に負担がかかることもありますので気をつけてください

 

 

骨盤につながる足まわりのストレッチも

参考にしてみてくださいね

 

首のつけ根のつらさは

車の運転時、後方確認の時にとてもつらいです

 

腹筋を使って、正しい姿勢でいるときには

重心の位置を確認してみてください

 

足元にかかる重心が偏っていたり

内腿の筋肉がおろそかになっている時など

上半身への影響も考えられます

 

胃の調子が悪い時や風邪をひきやすい状態など

免疫力が低下してきている時なども

背中のつらさに影響することもあります

 

つらい部分を守るために

カラダがゆがんできている時に起こりやすいです

 

息を吐きながらおなかをへこませていくと

腹筋を意識します

 

疲れてなんていられない年末に向けて

ちょっと筋肉を使っていきましょう

 

腹筋を意識しながら

腿裏の筋肉をしっかりと伸ばしてきましょう

 

筋トレも兼ねたイスを使ったストレッチも試してみてくださいね

必ず、重心は親指側です

自身がない時は、どこか壁など安定したところを持って

行ってくださいね

 

 

くれぐれも無理のないように行ってください