最近よく見かけるフラットな靴

高さがないので楽ちんです

 

 

歩くときに足の動きとして

「つま先で蹴って、かかとで着地」

 

この動作がやりやすい

 

だけど、きちんとした足の運びができていなくて

ちょっともったいない

 

楽ちん靴なのに疲れやすいと感じたときは

足先の動きに注目してください

 

膝とつま先が正面を向いていないと

歩くときに出した足の先が上がりにくくなります

 

すると、何もないところでつまづきやすくなります

 

重心が小指側に流れていると、親指側の筋力が足りなくて

しっかりと脚が前に出なくて、靴底を引きずるようにして歩いてしまいます

 

足先が上がらないと、足首が動きにくくなり

ふくらはぎの筋肉が休みがち

 

下肢の血流もゆっくりとなり

むくみやすくなります

 

つま先で蹴って

 

かかとで着地

 

ヒールの高い靴だと

かかとで着地ができない分

つま先で着地することとなります

 

膝が前を向き、足先が伸びて

骨盤の前面から歩く形となるので

とても美しい歩き方になります

 

だけど、不安定・・・

 

ふくらはぎの筋力バランスや、骨盤の傾き方によっては

重心が定まらず、不安定になりぐらつきやすくなります

 

足首への負担も大きく

転ばないように必死になると

美しい歩き方どころではなくなってしまいます

 

この「ぐらつき」が頭の先まで響き

疲れやすい状態にもなります

 

ヒールの高い靴を履くために

姿勢を気にして、重心を気にして

「カラダから美しく」を常に意識することはとても大切です

 

その分、ストレスがたまるのはちょっと問題ですけどね(^_^;)

 

その点、ヒールの低い靴だと

安定感もあり、楽ちんに感じてしまいます

 

それでも気を付けなければいけないのが

重心のとり方です

 

骨盤の傾きにより、腰までねじれやすくなります

 

骨盤の傾きにより、膝が外側へ向いてしまいます

 

骨盤の傾きにより、猫背気味に・・・

足裏の小指側への重心と関係してきます

 

つま先で蹴りだして、かかとで着地するには

親指側へ重心が移動しなければなりません

 

そのためにも、足裏の

特に親指側の筋力が必要となってきます

 

足裏の傾き方が重心を決めるかのようですが

それだけ重要な足裏の筋肉たちなのです

 

足底からふくらはぎへつながる筋肉も

足裏の傾きと関係しています

 

これが土踏まずの形成とも関わり

歩くとき、足を着地する足裏の柔軟性も大切なのです

 

足裏の、特に土踏まずの柔らかさは

足首の動きとも関係しています

 

小指側に重心が流れていると

足形を形成している縦と横のアーチができません

 

 

こちらの動画は、足形を整えるための足指運動です

 

重心が小指側にあると内腿の筋肉が弱く

片足立ちをすると、ふらつきやすくなります

 

特に骨盤のゆがみがあれば

さらにふらつきやすくなります

 

重心管理のためにも

足裏の親指側の筋肉を鍛えて

楽に足を前に運べるようになりたいですね