梅雨の合間の晴れの日
日中はとても暑いですね
日が落ちても、まだ熱気があり
お部屋の壁にもこもっています
漆喰でお部屋の壁を塗り固めると
ちょっと涼しく感じます
上野のお店の内装は
元々クロス張りだったんです
ストライプ柄で昭和のイメージと日焼けで
ちょっと古めかしいのでリフォームしました
今流行りのDIYってやつです^^
「うま~くヌレ~ル」のクリーム色
6畳のお部屋で18Kg1つと5Kg2つくらい使いました
扉までクロス張りだったのでココもしっかり塗りました^^
合わせて、シーリングライトに変えると
天井が高く感じます
天井まで暗かったのがものすごく明るくなり
なんとなく夏場でもひんやりしますし
冷房じゃなくドライでじゅうぶん冷えます
昼間の熱がしっかりと壁に吸収されていたんですね
これが夜中の寝苦しさにもつながっていたのでしょうか
もう一つの寝苦しさの原因としては
肩から首まわりのかたさ!
曲線の動きを阻止する首や腰の硬さ
ものすごくフワフワのベッドに横たわると
なんだか心地いい^^
カラダのしなやかさが
寝心地を左右します
ゴロンと寝返りを打つときって
カラダをひねります
その時、肩や腰の柔軟性が低いと
寝返りを打つのに一苦労
それだけ体力が必要となります
特に首まわりが硬いと
肩がうまくゴロンとやりにくいです
首と肩のつなぎ目部分と
肋骨の終わりと腰のつなぎ目
この2か所を柔軟にしたいです
そこで!エアー背泳なんかどうでしょう
特に肩の動きと骨盤の動きに注目しながら
ばたつかせないように、そ~っと ゆっくりと
クロールも同じような動きでは?なんて思ってしまいますが
この季節はどうしても前傾姿勢ぎみ・・・
反対の筋肉を使って強化して
前側の筋肉を伸ばしたいです
だから 背泳 なのです
泳ぎは苦手なので(;^ω^)エアーでなりきりです
夏の暑さとダルさで
前かがみになりつつ、顎が前に出てしまいがち
どんどん重心が上へ登って
カラダが重たく感じやすいのです
うーん・・ 安定しにくい状態ってことですね
それだけ体力使うので
余計に疲れやすくなるというわけです
しんどい時こそ
おへそのチョット下の丹田に重心を取る
気合の入れ直し ですね