背骨のゆがみで、姿勢って変わってきます

ちょっと疲れたなぁって時
姿勢はどんなふうになっていますか?

背中がまるくなって、背もたれにくっついていて
骨盤が後方にころがって、おなかがぽこっと出た体勢

よく言われる 猫背 というものです

背中が丸くなるということは
前傾姿勢になります

前かがみの姿勢は、内臓を圧迫しがち

しかも、腹筋が縮みっぱなし

背筋を伸ばそうにも
背中を丸くするようにしつけられた筋肉と
腹筋の縮みで、伸ばしにくい状況です

固まった筋肉を一気に伸ばしても
筋肉を傷めるだけです

少しずつ筋肉を伸ばすためには
筋肉を活性化させるために、鍛えながら伸ばす

トレーニング&ストレッチです

少しずつ筋肉の血流を良くして
カラダの流れのリズムに合わせてストレッチ

トレーニングと言っても、ガンガン鍛えるのじゃなくて
少し収縮させて、呼吸と共に伸ばすんです

息を吸いながら上体を軽く起こして 吐きながら倒す

呼吸のタイミングに合わせて
カラダを上手に動かしていく

息をゆっくりと吐くように
カラダもゆっくりと動かしていきます

人魚が優雅に泳ぐような
しなやかな動きです

って、魚類ってけっこう一生懸命動いているから
力強いイメージがありますよね

ゆっくりの動きは、保持する筋肉が重要で
反動をつけずに動くので、わりとしんどいです

このようにして体幹の筋肉を鍛えることで
インナーマッスルのトレーニングとなり
常に体を支える筋肉が鍛えられていきます

つまり 良い姿勢でいられる筋肉ができあがるのです

胸をしかりと開いて 骨盤が立つ
これが前傾姿勢を解除して、お腹が引っ込むとう体勢です

胸が開くと胸の骨が上方へ動き
骨盤を立てることで腹筋を使い、上体の重みで腰を辛くなるのを防ぎます

重心が真ん中へ移動するので
肩まわりや腰まわりの負担も減ります

背中がシュッとしてお腹もへこみますので
美しい姿勢となるのです

美しい姿勢になると、内臓も定位置に配備されて
筋活動だけじゃなく内臓活動も平常化を取り戻すことになるのです

普段の姿勢を意識するだけでも
姿勢が整ってきます

鏡を見ながら自分を見つめ直すように
鼻の位置 ノドの位置 お臍の位置をまっすぐにして
肩の高さ 腰の高さ 膝小僧の高さ 足のひらきをチェックしてください

骨盤を輪っかとして、みぞおちが中心に来るように合わせ
ゆっくりと深呼吸して、腹式呼吸をします

カラダの力を抜いて
それでも肩の高さなどが変わらないように
少しずつトレーニングしてみてください