車での移動は割と勇気がいります
外の熱気で車内はかなり暑いです
長距離を乗るときはエアコンの外気よりも内気に設定しなきゃ冷えないそうです
エアコンをかけてもなかなか車内が冷えず
温度は23度に設定してあっても冷えず
風の量を増やしても、音が大きくなるだけで
熱風が車内を駆け巡る感じでした
窓はUV加工されていても
腕に刺さるような日差しはキツイです
コロナ禍で車の中のエアコンは外気にしましょうということだったので
ずっと外気にしていたら
前を走るトラックからの排気ガスがつらかったです (>_<)
一人で乗っているのだから
外気にする必要もなかったんですよね (;^ω^)
窓を開けるよりも外気にした方が
換気するにはいいらしいなことが言われていたものですから
窓も開けずに外気で換気
窓を開けると、変な気流が生まれて
4つの窓を全部開けると
すごいブゥォオオオーっという音とともに
めまいのするような頭痛がするんです
不思議な車の構造ですね
私の車だけなのかと思ったら
他の車もそうだと、車屋さんに言われました
他のメーカーさんの車はどうなんだろう・・・
でも、運転席と助手席の窓を開けると
めっちゃ涼しい風が入ってきて
エアコンつけなくても、これで十分じゃんって思いました
日差しは熱痛い感じですが
風がひとたび吹くと、涼しいですね
こんな日は日陰が心地いいんでしょうね
そういえば、午前中の日陰って涼しいですものね^^
夏のセミの声がうるさく聞こえるのか
心地よく聞こえるのかは
肌に感じる涼しさも影響しそうですね
車の温度設定は10~20度くらいがいいそうで
風の量を増やすよりも
温度を下げる方がいいそうです
外気にすると、外の気温と関係してるそうで
外の空気を冷やそうとするのでなかなか冷えないそうです
内気は、室内の温度を下げようとするので
いったん冷えると、ちゃんと涼しくなるようです
車屋さんに聞いて、なるほどって思いました (*^^*)
だから短距離ならあまり冷えないのかもしれないですね
朝の涼しい時間や曇りの日はきちんと冷えるのに
暑い日差しの中だと冷えにくいのはそのためだそうです
車内の温度を上げにくくするためには
車用のサンシェードを利用するのがいいそうです
フロントガラスに銀色のカバーを置いておくだけで
蒸しっとした暑さを緩和してくれる優れものだそうです
なんだか面倒なかんじなので、使ったことが無いです(;^ω^)
簡単に取り付けられる、ハンドルだけのやつを買ってみましたが
あんまり意味がなかったです
触れないほどの熱さにはならないのですが
じっくり握ると熱いです
やっぱり、車内の温度が関係してるんですよね
ひっかけるだけのタイプなので乗り降りするときに
フッと簡単に装着できます
だけど、こう暑いとあまり効果がありません
サンシェードはいいそうです
って、美容師さんに教えていただいたのですが
サンバイザーでしたっけ?車内のフロントガラスのところにある日よけ
これを運転席と助手席のをパタンと倒して固定するそうです
ルームミラーに固定するのかと思っていたのですが
違ったようです (*^-^*)
吸盤でつけるタイプもあるそうですが
サンバイザーで固定するのが簡単だとか
習慣になれば、さほど面倒でもないですよね
ストレッチも習慣になれば
面倒だなんて思わないですし( *´艸`)
暑い季節は腰まわりも硬くなりがち
これを放っておくと、秋に疲れが出やすいです
背筋を伸ばして、両腕を真上に伸ばし
肘が曲がらないようにピーンと伸ばして
骨盤を起こして、背中を反らして深呼吸
踵をこするような歩き方ではなく
踵を押し出すように腿上げをして
お腹まわりの筋肉を使った運動でリフレッシュしましょう
長距離運転の休憩にもおすすめです