うろこ雲が広く空を覆っています
山からくる風も冷たくて気持ちいいですね

秋ですね
ツクツクボウシが勢いよくないています

ギーギーという声やら
虫の鳴き声がとても大きくなってきたような気がします

暑さも少し落ち着いて
わんちゃんたちも過ごしやすい季節でしょうか

室内犬だと、あまり関係ないかな(;^ω^)

とてもなついてくれているわんちゃんで
おじゃますると、いつも明るく出迎えてくれます

おやつの時以外は・・・です(^_^;)

老犬なのでお昼寝が多く
それでも元気に走り回っています

少し心臓に問題を抱えているそうですが
寝ている時にゼェゼェハァハァしていないので
大丈夫だそうです

いつもたくさんなめてくれるのですが
私の手は、よほど出汁がきいているのでしょうか

必死になってなめる姿がすごいんです

初めてお会いするわんちゃんなど
挨拶のように触れるときは
手の甲で、頬から首下までを撫でるそうです

ところが、触らせてもらっても
特にうれしい様子でもなく

「撫でられる」とわんちゃん自身が思ったら
いつでも撫でられてもいいように、寝転がります

この時に思いが通じず
撫でてほしいところじゃないところを撫でられると
すぐに起き上がって「そこちゃうねん」って雰囲気を出します

また手をなめられて、首元を撫で始めると
寝っ転がって、撫でられる準備をします

腰まわりが疲れやすい犬種なので
背中からお尻に向かって撫で始めると
嫌でもないんだけど、そこじゃないというアピール

こうやってコミュニケーションをとりながら
撫でてもらいたいところを探していきます

どうやら、首の根元から
肩まわりがお疲れのようです

心臓に問題を抱えているので
肩甲骨まわりが疲れやすいのでしょうか

ハァハァすると伺っているので
もしかして、肺とかもお疲れなのでしょうか

人間でも、心臓や肺が疲れていると
肩甲骨まわりが張ってきます

首からつながる筋肉も
疲れやすくなっています

だから、首の根元から肩甲骨にかけて撫でられると
とても気持ちがいいのかもしれませんね

「わんちゃんは、鎖骨が無いので肩は凝らない」
というのを何かの本で見ました

腕を大きく振り回すことができないことと
縦にしっかりと伸ばすことができても
横に開くことができません

獲物を捕らえるために必要な動きです
走るためには、鎖骨が邪魔なのかもしれませんね

そのかわり首の筋肉がめちゃくちゃしっかりしているんです

この筋肉が疲れてしまうのでしょうか
首の根元から肩甲骨にかけて撫でられることが
とってもうれしいようです

撫で方にも重要なポイントがあるようです

撫でるというよりも、触れ方でしょうか
手のひら全体を密着させるかのように
包み込む感じに、撫でます

手のひらの表面に柔らかい毛のブラシをまとうかのようなイメージで
柔らかい「わたあめ」を掴むように触れます

わんちゃんのゾーンセラピーを学びに行ったのですが
ちょうど肩甲骨の間あたりが心臓に当たる部分があります

ここを撫でると、なんだか落ち着くようです

人間の整体でも、疲れているところをケアしていくと
カラダもココロもほぐれていきます

動物でも同じことが言えるのでしょうね

愛情がしっかりと伝えられるように
手から伝わる気持ちを大切にしたいと思います